長手ホールディングス株式会社

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経営理念

経営理念

変化を創造する

ダーウィンの名言に

生き残る種は、最も強いものではない
最も知的なものでもない
それは変化に最もよく適応したものである

とありますが正に人類は変化を続けて成長してきました。

人は本質的に変化を恐れます。多くの人が状況が今と違うという事に理屈ではなく本能的に恐怖を抱いてしまいます。未知なものが怖いのです。変化は未知なもの。だから恐怖を感じるのです。

我々の生活はどんどん快適で便利に発展してきています。それは文明が進化してきたからです。変化を受け入れ、未知が既知となり新しいスタイルが生まれる。歴史的にみてもパラダイムシフトの繰り返しが我々の文明を大きく発展させ今日の安全で快適な生活になっています。

これは変化を受け入れ適応してきた結果なのです。

人々は安定を好み、安定こそが最高の状態であると信じて疑いません。しかし安定は変化し続ける事で初めて得られるものであり、何もしない、変化をしないという先に安定があるわけではないのです。結果的に安定と変化は正比例すると言わざるをえないのです。

「変化を創造する」には新しい時代に則した変化をどんどん受け入れる。変化に漠然とした恐怖感を抱かず、その変化を楽しみながら積極的に創り出す。新たな時の流れと一緒に人間として進化、成長していこうという願いが込められています。

これはなぜ必要なのか?
こんなのがあればいいのでは?
もしこれが出来たなら?

常に疑問を持ち色々と考えてイメージする。
想像する事が創造の礎となるのです。

我々は変化を創造する事で誰よりも早く、楽しみながら成長し真の安定を手に入れましょう。

代表取締役CEO 長手裕樹